定量加振機

ウェイト落下方式により試料を直接叩き、試料の受けるいろいろな反応から検査/評価/試験を行う加振機

ウェイト落下方式の打撃機構をコンパクトにまとめました。あらゆる開発現場での打撃加振試験はもちろん、製造ラインにおける製造品の品質検査にも応用可能。

お客様製品の品質安定に寄与します。

定荷重加振、定周期加振、衝撃加振、2度叩き防止の各機能を備えることで、対象物の固有振動数の測定・解析に寄与でき、劣化試験や打診検査などの利用シーンを見込んだ定量加振機。

ご利用例


電子機器、車載機器、医療機器などの電気コネクタの劣化試験に

電子機器、車載機器、医療機器などの電気コネクタの劣化試験に。

不良品判別、欠陥調査などの品質確保、信頼性向上に。

不良品判別、欠陥調査などの品質確保、信頼性向上に。

テクニカルショウヨコハマ2019出展

テクニカルショウヨコハマ2019出展

定量加振機を用いた打診試験

スマートフォンモックアップを定量加振機で加振。電子機器の耐久試験や、劣化試験、欠陥調査を行うイメージとして出展しました。

特長

一般的な振動試験機との違い

一般的な振動試験機では正弦波(sin波)での振動となりますが、本機では矩形波やパルス波の振動波形を実現。試験条件によっては、より現実の状況に近い試験・評価を行うことが可能。

小型・軽量であらゆる場所への対応が可能

小型・軽量であらゆる場所への対応が可能

加振機本体は奥行94mm、幅210mm、高さ94mmで使用者の卓上に気軽に設置可能。

また製造ラインにも大幅にラインの延長を気にすることなく、追加で設置する場合も容易に設置できるサイズとなっています。

幅広い衝撃加速度範囲

幅広い衝撃加速度範囲

10~400Gの範囲で幅広い衝撃加速度を加振対象に与えることが可能。

  • ※ウエイトの振り上げ角度と、加振部先端アタッチメント材料の変更により調整を行う。

仕様

項目 仕様 備考
型番 CVM1
加振方式 ウエイトによる打撃(衝撃加振) バウンス防止機能あり(※1)
加振方向 鉛直方向/水平方向 加振機設置方向による
加振対象 各種工業材料(金属、樹脂など) ※2
衝撃加速度範囲 10~400G(参考値) 当社試験条件による一例
加速度調整方法 ウエイトの振上げ角度設定(10~30°)

およびアタッチメント交換による
金属/樹脂/ゴム製の

先端アタッチメント付属
加速度タイミング 固定周期

(0.5/1.0/2.0s)
外部トリガ同期
加振回数設定 1回~100万回または無制限 設定回数で自動停止
機器構成 加振機、コントローラ、接続ケーブル 専用ソフト付属
供給電源 AC100V 50/60Hz ACアダプタ付属
使用環境条件 常温常湿 結露なきこと
外形寸法 加振機:210×94×94mm W×D×H、突起部含まず
コントローラ:116×176×71mm W×D×H、突起部含まず
質量 加振機:2.3kg
コントローラ:0.7kg
  • (※1)加振対象上でウエイトがバウンスしないため、加振対象の固有振動を阻害しません。
  • (※2)低反発材料は加振できない可能性があります。事前に加振の可否をお調べいたしますので、ご相談ください。

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